- 2008年1月22日(多摩のクロストレイルを撮影した3日後)から翌日にわたって降雪。
- 23日朝、乗用車に積もった新雪の上層1〜2cmの部分を採取。
- ビーカーを精製水で洗浄してから「雪」をいっぱいに詰め、ラップをかけて輪ゴムで留め、密封。
- 室内の常温で自然解凍させ、自然光(室内灯を含む)の環境で放置。
このビデオは、上記の約3カ月間の経過と、顕微鏡拡大映像、また、人体から得られた繊維のいくつかの映像を収録しています。
我々は、空に繰り広げられている現実のみならず、自然界の生命のあり方、さらには我々自身の人体生理そのものについても、植え付けられてきた、誤った常識や情報を捨て去り、特に血液、生命・生態の仕組み、細胞の蘇生や浄化機能などについて真実を見きわめる必要があり、それらはモルゲロン病を捉える際などには不可欠のこととなります。
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