.1. | ![]() |
低空飛行の航空機。画像中央に航空機が白くかすんで見える。この日はケム散布がはげしく、地上まで雲が降りてきているようで、地表ももやのように白く煙った。 | |
.2. | ![]() |
乗用車の左後部の側面。撮影前に小雨のように液体が降り、すぐに止んだ。乾いた状況からして、小雨にしては降る量が少なすぎる。顔に当るとその部分が妙にヒリヒリ痛む液体である。 | |
.3 | ![]() |
同上の部分拡大。 液体は少し垂れる程度であり、流されてしまうほどの量は降らなかった。かなり濃厚なものであり、水和性農薬の散布後の乾いた痕にも似る。 |
|
.4 | ![]() |
ボンネット。 | |
.5 | ![]() |
同上の接写。薬品のようでも、砂埃の類いのようでもある。雨にしては濃すぎる。 | |
.6 | ![]() |
フロントガラスと屋根の境あたり。 | |
.7 | ![]() |
フロントガラスでの垂れ具合。これらをきちんと採取すれば、大学や様々な研究機関での設備なら簡単に分析できるであろうに……。それとも、大学や諸機関の科学に悪が存在するためできないのだろうか……。 |
またはブラウザの「もどる」ボタンを押して前の画面にもどってください。